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2012年10月

コンパクトキッチンなら・・・

コーディネーターの千葉です。

今日は、コンパクトなキッチンのお話です。
マンションリフォームを行う場合、多くのお客様がキッチンもご希望の一つにされます。

キッチンの交換にともない、位置も変更したい、対面にしたい、少し広めのキッチンにしたい・・・
などなど、様々なご要望もいただきます。

戸建てのリフォームの場合、よほど限られたスペースでは無ければ、
比較的ご希望を叶えることは可能です。
※もちろん、大きくスタイルを変更すれば費用も変わりますが・・・

しかし、集合住宅であるマンションの場合は、今までと同じような位置にしなければならない、スペースもあまり広く出来ないと、等々自由にいかない場合も多くあります。

何だか残念なような気がしてしまうかもしれませんが、最近は、コンパクトなキッチンでも機能的なものが登場していますので、検討の幅は広いんですよ♪

たとえば、こちらのお宅

Colty_2

こちら、マンションではないのですが、もともと上下それぞれ2DKのアパート仕様だった建物を、二世帯として住むためにリフォームされたお客様です。
ご都合で、キッチンはもとの位置で、スペースも変えることが出来ませんでしたが、
以前と同じスペースではありますが、ぐっと使いやすいキッチンが実現しています。

こちら、クリナップの「コルティ」というコンパクトキッチンのシリーズで、
限られたスペースながらも収納もよく考えられていますし、ビルトイン機器も好みで設置OK。

Colty2

Colty3

※クリナップさんホームページより

小さいながらも機能性のある、なかなかの優れものですよ。

周りに上手く造作収納を設けて、自分だけのキッチンスペースを実現することだって可能です。
是非ご相談くださいね。

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マンションリフォームマネージャー

こんにちは。コーディネーターの清水です。

皆さんは「マンションリフォームマネージャー」という言葉を耳にしたことがありますか?
今日はマンションリフォームマネージャー資格の試験日でした。

「マンションリフォームマネージャー」は
公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センターが実施している試験に合格した人で、
その試験内容は、専門知識をもって、管理組合や、設計、施工などの専門チーム等と協力・調整しながら、
付加価値の高いリフォームを提供できるよう業務をすすめることができる能力を認定するものとなっています。
詳しくは公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センターのHPをご覧ください。
http://www.chord.or.jp/course/reform_manager_exam.html

マンションリフォームにおいては、戸建てにはない決まりごとや制約があります。

マンションにお住まいの方はご存知かと思いますが、
マンションは複数の世帯が一つ屋根の下で暮らす共同住宅です。
ですので、建物は法律によって「共有部分」「専有部分」に区分されています。
また、共用部分であっても専用の使用権が認められている「専用使用部分」もあります。

マンションにお住まいの方がリフォームされる場合はその専有部分が対象となるのですが、
オーナーの方がその区分分けを理解されていない場合も多いのです。

例えば玄関ドアを好みのものに替えたいと思っても、
玄関ドアは専用使用権のある共有部にあたるので交換することはできません。

ただし、玄関ドアの鍵、内部塗装は「専有部分」ですので、
鍵の交換や、ドアの室内側の塗り替えは出来るわけです。

このような区分所有の関係を全て理解することはとても大変ですよね。

またリフォームの内容についても個々のマンションの管理組合で細かく取り決めを決めている場合も少なくありません。
例えば、現状の床がカーペット敷きのマンションで、フローリングに変更することを禁じているとか、
水回りの位置を変更したいと思っても、設備を新しくすることは可能でも位置を変更することを禁じているとか・・・
場合によっては希望が叶わない場合も出てくるかと思います。

マンションリフォームマネージャーはこれらの法律はもちろん、建物の構造や設備等
共同住宅ならではの特殊性を理解し、お客様のご要望をかなえるための
適切なプラン作り、施工管理などを総合的にマネジメントできる
スペシャリストとしての役割を担っているのです。

私清水は昨年この資格を取得ました。

マンションリフォームについて疑問や不安に思われていることがありましたら
お気軽にお問い合わせくださいね。

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