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畳の下に砂?

こんにちは、コーディネーターの清水です。

先日、お世話になっている水道屋さんのご紹介で
品川に現調に行ってきました。

ご依頼内容はマンションの一室、4.5帖の和室をフローリング貼りに変更したいというもの。

今回は該当するお部屋に荷物がたくさん置いてあったので
畳をめくってみることが出来なかったのですが、
畳の下は砂が敷かれているらしいのです。

実は昔から畳を平らに敷くために砂で下地の不陸を調整することはよく行われていたそうです。
こちらのマンションは築30数年とのことですが、この下地調整方法はいつまで行われていたのでしょうか。

このような場合は砂を撤去して下地を組んでフローリングを貼っていきます。

こちらのブログでも何度か書かれていますが
マンションの床を畳からフローリングに変更する場合は
管理組合で決められた遮音性能の基準を満たさなければなりません。

今回お邪魔した品川のマンションでは、特に規定はないとのことでしたが
管理人さんにお聞きしたところ、
常識の範囲としてやはりLL-45の遮音性能を有する製品を使用することが望ましいとのお話しでした。

今まで畳など音を吸収する素材だったものから、フローリングなど音の響きやすい素材のものに変わった場合
それまで気にならなかった”音”の問題が思わぬご近所間のトラブルになることがあります。

少しでもトラブルを回避できるよう努めるもの私たちの仕事です。

今回はLL-45の製品でお見積もりを提出させていただきました。

Ll45_2

写真はLL-45フローリングのサンプルです。

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