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2009年9月

カラーのお話

こんにちはコーディネーターの千葉です。

今回カラーのお話です。

お部屋のカラーを同じ系統で揃えていてもなんだかまとまりがないなぁと感じることはございませんか。それはアンダートーンが異なっているのかもしれません。

色には大きく分けて2種類あります。人間が感じる感覚的な色味を元に色を分類したもので、温かみのある黄色みがかった色合いのイエローアンダートーンとクールで青みがかった色合いのブルーアンダートーンです。Photo_2

 

 

 

 

 

 

同じ黄色でもアンダートーンが違うと色の持つ印象が変わっています。温かみのあるお部屋にしたい時はイエローアンダートーン、クールでカッコいいお部屋にしたい時はブルーアンダートーンでそろえるとまとまりやすくなりますよ。初めはどちらか判断するのは難しいですが、身近にある色を分類してみてはいかがでしょうか。自分の持っている魅力を最大限にひき出す似合う色=パーソナルカラーもこのアンダートーンが重要なのだそうです。自分の髪の色・目の色肌の色がイエローアンダートーンなのかブルーアンダートーンなのかがわかれば、ファンデーションの色やネイルの色なども決めやすくなるそうですよ~♪

マンションリフォーム事例はこちらです。↓

http://www.eco-mansion.jp/example/index.html

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無垢のフローリングのサンプル作成

こんにちは、コーディネーターの薄井です。

少しずつ、秋らしくなってきましたね。自転車で走るのが、とても気持ちのよい季節です。

さて、今日は社内の話なのですが、マンションリフォームをお考えのお客様からご相談を頂き、無垢の床になさりたいとの事でしたので、コーディネーターの千葉が準備をしておりました。

事務所にあったサンプルや、取り寄せたサンプルが、テーブルの上に置いてあります。

Dsc03651

ブラックウォールナット、アジアンウォールナット、ミモザ、などなど・・・

(ミモザって、あの、黄色い粒々の実がなるミモザ?!)

お客様は、濃い色のフローリングが、お望みのようですね。 

塗装の種類も様々。ウレタン塗装、UV塗装、そしてオイルで仕上げた自然塗装がありました。自然塗装は、サンプルを、今リフォーム中の現場へ持っていって、ついでに塗ってもらったようです。

サンプルって、ワクワクしますよね。お客様の分を用意しているんですが、私たちもワクワクします。

サンプルが置いてあれば、自然とそちらへ吸い寄せられてしまいます(笑)、「私だったらこれがいい!」「俺はこれだな~」と、夢が膨らみます。

こうやって並べてあると、なんか楽しい気分になりますよね。触ったり、においをかいだりすると、さらに気分が盛り上がります(笑)

実際に床にはったら、それはまた、素敵な雰囲気に仕上がるんでしょうね!

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マンションの理事さんの経験

こんにちは、コーディネーターの薄井です。

朝夕、だいぶ涼しくなってきましたね。秋は、おしゃれが一番楽しめる季節だから、ワクワクするねshineって、この間千葉とも話をしていました。(いや、美味しいものがいっぱいだから嬉しいのかも?笑)

今年は、いつもに増して、早い時期からブーツをはいている女の子が目立つように思います。かわいいからなぁ~♪

 

さて、今日は、マンションの室内のリフォームの話ではないのですが、お客様でマンションの理事さんをやっていたことのある方から、教えていただいたお話です。

Dsc02023_2こちらのお客様は、今は一戸建てのお家に住んでいらっしゃいますが(そのお家のリフォームを、私たちにご依頼頂いたんです)、以前に、ご所有のマンションに住んでいたときに、管理組合の理事さんをなさっていたそうです。

皆さんの意見を取りまとめて、色んな事を決定していく会ですから、大変なことも多くていらっしゃったと思います。

中でも、こちらのお客様は、大規模修繕を、担当なさったそうです。

 

マンションでは、それぞれが所有する専有部分と、皆で使うエントランスや外壁、給排水管などの共用部分があります。

専有部分は個人でメンテナンスをしますが、共用部分は住人ので方々が毎月貯める修繕積立費を使って、10年とか15年のスパンでメンテナンスをします。今、話題の地デジへの切り替えも、修繕積立費を使って、なさるマンションも多いのでは無いでしょうか。

 

さて、こちらのお客様は、築16年の時に購入した、都心からほど近いマンションに10年間お住まいで、大規模修繕をなさったそうです。 

500や600世帯くらいあるマンションであれば、積立金の額もまとまったものになるのだと思いますが、そのマンションは24世帯だったそうで、そうすると、修繕を行う時点での個人の金額の負担が、どうしても大きくなってしまいます。

それでも、これから先、安心して暮らすため、また、売却する際にも、共用部分のきれいさは、重要なポイントですので、いつまでもやらない訳にはいきませんね。

マンションの居住者の方には、新築で購入されずっと住んでいる方と、中古で購入された方がいらっしゃったそうです。ずっと住んでいる方々は、割と世代が高めで、金銭的にも余裕があり、「この際だから、ちょっとお金が掛かっても、リフォームやっちゃいましょう!」という意見が多かったのに対し、中古で入居してきた方達は、子育て世代という事もあって、「なるべく費用の負担は少ないほうが。。。」と、意見が対立して、取りまとめが大変だったの、と仰っていました。

中心となって取り組まれたお客様は、さぞかしご苦労もあったことと思いますが、無事に修繕を終えられたそうです。(それが終わってから、肩の荷も下りてほっとして、一戸建ての購入を考え始めたんだそうです。笑。)

マンションのご近所づきあいって、あまり無さそうに見えますが、マンションは住人のかた皆さんの共有の財産ですものね、皆で話し合って決める必要のある事項も、多いんですね。

また、別のお客様は、理事さんにおなりになって、大変ではあるけれども、これまで面識の無かった同じマンションの方々と知り合いになれて、なかなか楽しいですよ、と仰っていました。さながら、町会活動のような雰囲気なのでしょうか。

そんな、マンションの理事さんのお話でした。皆さんのために、忙しい中、理事さんを引き受けて下さっている方には、本当に感謝しないといけませんね。

 

マンションリフォームの事例もたくさんあります、宜しかったらご覧下さい。

http://www.eco-mansion.jp/example/index.html

 

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マンションリフォームの注意点

昨日に引き続き、施工責任者の塩谷(敏)です。

本日、マンションリフォームを着工いたしましたお客様は、3年前にキッチンを施工させていただいたお客様です。

マンションリフォームを行う場合、色々なことを考慮しなければなりません。

マンションは色々な世帯の共同体です。

マンションと一言に言っても、様々な形があり、立地もいろいろであり、住んでいる方の平均年齢も建築年数により様々です。

そして、色々な方の出入りや安全、設備を管理する役目の管理人の方の作業も煩雑であり、私ども建築業者の対応ひとつとっても大変です。

いかに住んでいる方の負担にならないようにしていても、必ず搬入や騒音、臭気などでご迷惑を掛けてしまいます。

共用部分である共通廊下や玄関、そして仮置きの場所などを,,必ず養生しなければなりません。

いくら養生していても、普段の生活とは異空間であり、住人の方への負担は最小限にしなければなりません。

そんな中、管理人さんに気を使っていただくと本当にありがたい気持ちになります。

以前、本日のマンションを施工させていただいたときにも対応を心良くしていただきました。

本日は、解体作業により、大きな音や搬出にて住人の方へ大変ご迷惑をおかけいたしましたが、管理人さんの手際の良い対応で最小限のご負担ですみました。

マンションリフォームは、戸建のリフォームとはまたちがった気遣いが必要です。

以前、マンションに住んでいたときには、あまり感じなかったのですが、色々なマンションを施工させていただくと、そのマンションの個性がよく分かります。

思ったより、マンションは音や臭いは遠くまで影響します。

作業を行う場合、搬入や搬出の時間や曜日の気遣いも大変重要な事柄です。

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和室を洋室にする場合の注意点

このブログでは初めて投稿します。

マンションリフォームで施工を担当しております一級建築士の塩谷敏雄と申します。

設計監理も同時に行っています。

いままで、数多くのマンションリフォームにコーディネーター達と施工を行って参りました。

その中で、施工の面から色々と考慮しなければならない事を記します。何かの参考にして頂ければと思います。

マンションリフォームで間取りの変更工事のご要望で多いのが、リビングの隣にある「和室を洋室にする」工事です。

リビングを広い面積を確保し、ゆったりとしたスペースにするため間にある間仕切りを撤去したりします。

マンションと一言に言っても色々な種類があります。

内装に使用されている部材も木下地からLGSと言われる軽量の鉄材まで様々です。

そして、間にある取り壊す壁も不可能な場合もあります。

「壁式コンクリート構造」の建物の場合です。

耐力壁といわれる間仕切壁は、構造体となっており撤去できない壁なのです。

また、撤去する場合に一部屋となった時に隣との壁や、梁に注意しなければなりません。

同じように見えても段差があったりすると、余計な手間やお金がかかります。

これは事前に、業者にきちんとチェックしてもらい、かかる費用を明確にしてもらいましょう。

また、撤去する壁の中に、ガス管や電線「スイッチやコンセント」そして電話などがある場合は費用を計上されます。

また、移設する場所についても細かい打ち合わせが必要です。

床の段差についても良く問題になります。

古い和室だったものの下地に砂を敷いて不陸を調整している例もありました。

同じように見える2部屋も壁や天井、床の高さは同じではないと理解してください。

これらの不陸を調整したり、設備を移動したりする費用はなかなか事前に理解をしていないと概算の見積りでは分からない事が多いのです。

また、照明の位置についても移動の必要があったりします。そして、空調設備も部屋が大きくなれば容量も増えてきます。

和室を洋室にするなどというと簡単な工事に見えますが、2部屋を1つにする場合はこれらの事を、よくチェックする必要があります。

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アクセントウォールに飾る絵の位置

こんにちはコーディネーターの千葉です。
今年の5月にお引渡しをさせて頂いたお客様より、
『ベッドのある部屋に飾る絵の位置に困っています。アドバイスをいただけないでしょうか?』とメールを頂きました。

リフォームをさせて頂いたお客様より住いの事でご相談頂けることは本当に嬉しいことです。
寝室の壁1面をアクセントウォールとして黒に塗装されたので、そこに飾る絵の位置をベットに合わせた方がいいのか、壁と壁の中心に合わせた方がいいのか迷ってらっしゃいました。

絵を飾る壁に、家具などを壁につけて置く場合は家具の中心と絵の中心を合わせるとバランスが良く見えます。また何も家具を置かない場合は壁の中心に絵を飾るとバランスが良いとされています。

ただ、飾る絵がどの位の大きさなのか、1枚なのか2枚なのか、フレームが横長なのか縦長なのかによって変わってきますので、実際にその絵を当ててみて決めるのが良いと思います。

リフォームをさせて頂いたお部屋なので、大体お部屋の寸法が把握できているので絵やベッドの大きさは想像ですが、空間をイメージして頂ければなあと思い簡単にスケッチを描いてお送りしました。

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こんな拙いスケッチにも関わらず、『とっても参考になりました!!』とメールを下さったS様。リフォーム後にもこうやってご連絡頂けることが本当に嬉しく思います。

インテリアが完成したらお邪魔させて頂く事になりました。
モデルルームのような空間にされたいと仰っていたのでお邪魔するのが楽しみです。

 

 

今までにリフォームをさせて頂きました事例はこちらです↓

http://www.eco-mansion.jp/example/index.html

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