建具の交換 -枠を残して-
マンションのリフォームの際、室内建具(ドア)を新しくしたい、というお客様もいらっしゃいます。
建具は、扉+枠でできていて、建具を交換する場合には、枠ごと交換する場合もありますし、扉だけ交換する場合もあります。
枠ごと交換する場合には、ドアの高さを高くしたり、幅を広くしたりできますが、壁紙の補修なども必要になってまいります。
枠は残して扉だけ交換する場合には、枠のサイズに合わせて、扉をオーダーします。(その場合は、建具屋さんたちの腕の見せ所です♪ 採寸して、ぴったりにおさめてくれます。)
写真のお客様のマンションでは枠が鉄製で、枠も壁を支えるという役割を果たしてくれていました。
お客様とのお話の中で、収納を広くとるために、建具の位置を変えたい、というご要望もあったのですが、鉄の枠を撤去してしまうと、壁を厚く補強する工事が必要になってきますので、その分コストがかかってしまいます。そこで、ご相談の上、枠は残したまま、扉だけ作らせていただくことにしました。
枠はペンキで白く塗り、扉はシナ合板、という材料でお作りしています。とっても自然な感じで納まっていますよ。
私が今まで立ち合わせていただいたお客様の中では、築20年くらいのマンションにこのような鉄製の枠が多いように感じました。
目に見えないことも、リフォーム工事では色々出てまいります。費用対効果をよくご検討いただいて、方法をお決めいただくように、お客様にはお願いしています。
こちらのお客様のマンションリフォーム施工事例を詳しくご覧下さい!!
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