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ポーターズペイントお施主様施工

玄関と玄関ホール/リフォーム 事例 東京

玄関~廊下の様子です、こちらで注目して頂きたいのが、壁の仕上げです。

何かが塗ってあるような感じがするのが見えますでしょうか?

 

こちらは、ポーターズペイント、というメーカーの粒粒の入った塗料です。砂のような感じで質感がしっとりととてもいい雰囲気です。お施主様が、完成後に塗装をされました。(本っっ当に素敵なので、私もいつか自分の住まいをもてたら、こちらの仕上げにもしてみたいなぁと思っているんです。)

こちらのポーターズペイントを施工する場合、リフォームでは、通常は古いクロスをはがして、新しく下地用の「ルナファーザー 」というクロス(紙でできたクロスです、厚手のキッチンペーパーのような感じ)を貼り、その上からポーターズペイントを塗っていくそうです。(ポーターズペイントで、施工を承ってくださいますし、こちらのお客様の場合は、施工指導?に来て頂いていました!!)

お施主様は、外国のアパートメントのような、フラットでマットな印象の壁になさりたかったので、数種類あるルナファーザーのパターンの中でも、何も模様のない、フラットなものを希望されていました。

しかし、今回のリフォーム工事では、全部の壁・天井の下地を新しくしたわけではなく、壊す必要のない場所は既存の石膏ボード下地、それと、新しい下地が混在していました。そのような下地の場合、フラットなルナファーザーを貼ると、下地の凸凹がかなり出てしまいます。それは、太陽の光が差したときに、斜めから見たりすると、とても目立ちます。

私たちの会社、またクロス工事をお願いした協力業者からの意見として、今回フラットなルナファーザーを貼る事は承れません、とお客様にお伝えしました。お客様が、ポーターズペイントを塗る事は、強いご希望でしたので、何度かの話し合いの結果、下地がさほど目立たず、質感がフラットで、更にペイントを塗る事のできるクロスを探し、ご提案させて頂き、ご了解いただきました。

 

出来上がってみると、そのクロスのマットな感じを、お客様もとても気に入ってくださり、(コンクリートの壁のような、重みのある仕上がりでした)、「しばらくはペイントを塗らずに暮らそうと思います!」と仰ってくださいました。

 

リフォーム工事は、その空間を出来上がってみないと実際には感じる事ができないので、見えない部分をいかに分かって頂けるようにご説明させて頂くかは、私たちの責任だと思います。実物を可能な限り見て頂く、試して頂くのは基本的なことですが、私たちもプロとしての意見をきちんとお伝えし、なおかつお客様のご要望をかなえる道を、両者で見つけていくことは、とても大切な作業です。

こちらのお客様を始めとして、私たちの会社にお声を掛けてくださるお客様は、わりとご自分でお好みのテイスト、家づくりで大切にしたいことを、明確に持っていらっしゃる方が多く、私などは勉強中の身ですので特に、色んな新しいこと、素敵なことを教えて頂いて、本当に、わくわくします♪

 

01_2  エコ リフォームのオフィシャルサイト

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