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2008年2月

トイレと浴室をひとつの空間に-Ⅱ

506_216_4     前回の記事でご紹介させていただきましたお客様の、浴室・トイレの逆サイドはこんな風になっています。

こちらのマンションでは、管理規約で、配管(給水の管や排水の管)を引きなおすことが認められていませんでしたので、位置の変更はせずに、元の洗面台、元の洗濯機置場があった場所に、設置しています。 

 (中古のマンションを買われる際に、水まわりの位置を変更したい場合は、事前に可能かどうかも確認されることをオススメします。)

お施主様が選ばれたのは、写真のような脚の付いた洗面台。ペデスタルシンク、と呼ばれます。ペデスタルは、シンクの形が丸っこいものが多いのですが、角ばった形のものをお望みでしたので、お施主様と色々探し、ご希望に合った製品を発見しました!!

鏡はお施主様がIKEAで購入されたものです。私も組立をお手伝いいたしましたが、把手などもかわいらしく、鏡の後ろは収納になっていて、お値段を教えて頂いて、あまりにお手ごろなのでびっくりしてしまいました! 本当に、お買い物上手です、こちらのお施主様。

洗面台の隣には、タオルウォーマー。外国の雑誌等でよく見かけますが、温まったタオルを、お風呂上りに使えるって、シアワセですよね。

手前の洗濯機の防水パンは、白色だったのですが、床の色と合わせたいとのご希望で、塗装屋さんに塗ってもらいました! 防水パンを塗るというのは、この仕事に携わって20年になる弊社社長の理枝さんでも経験がなかったそうですが、きれいに出来上がりました。確かに、こちらの空間に白い防水パンがあるより、こちらの色の方が目立たず、いい感じです。

こちらの空間には、お施主様の気に入られたものが、ぎゅっと詰まっているんです☆

壁に貼った腰壁は、パイン材です。白い色で塗装されるって、仰っていました。また、壁は下地の状態でお引渡し、お施主様がご自分で珪藻土か漆喰を塗られる予定です。素敵に出来上がるのでしょうね♪

02  リフォームの事

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トイレと浴室をひとつの空間に。

506_217 海外の雑誌などでよく見かけるスタイルに、トイレと浴室が一緒の空間になったものがあります。

こちらのお客様は、そんな空間をお望みでした。

最初の計画の段階では、バスタブは無しで、シャワーだけの空間をお考えでした。

タイル貼りで、できれば、ユニットバスではなくて、職人さんがタイルを貼って作る、在来工法のイメージかな~といった感じでした。

しかし、在来工法の場合、例えば経年してタイルの目地にヒビが入ってしまう事も考えられます。マンションでは、万が一、水漏れをしたりすると、特に下の階の方に多大なご迷惑をお掛けしてしまいますので、なるべくユニットバスをお勧めします。ユニットバスでしたら、水漏れの可能性は、ぐんと低くなります。

タイル貼りのバスがご希望のお施主様と向かったのは、INAXのショールームです。(私たちは新宿のショールームをよく利用します。広くて展示数も多いですし、また他の設備機器のメーカーのショールームもあるので、一緒にまわれて便利ですので!)

さすが、タイルのメーカーでもあるINAX。お施主様の希望に沿う、タイル貼りのユニットバスが見つかりました。

506_211 こうして、トイレと浴室をひとつの空間とした、こちらのお客様だけの空間が出来上がりました。

照明器具や、ペーパーホルダーも、ちょっとデコラティブな素敵なデザインのものをインターネットで購入され、雰囲気を作り出しています。

毎日使う空間ですから、見るたび嬉しくなってしまいそうです♪

上の写真、手前のスペースには、洗面化粧台があります。こちらも素敵なセレクトですから、次回ご紹介させていただきまね!!

  

02  リフォームの事例

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壁一面の収納をつくる。

Cimg1060

こちらは、マンションの一室です。

窓も建具(ドア)もない、壁一面に、収納を作りつけました。

枠を新しく作って、4枚の襖(洋室に襖!!)で仕切っています。こちらの襖は、鳥の子和紙を貼ってあります。外国人のお客様も多いので、日本的なものを、とのご希望だったそうです。

ちなみに、壁のクロスは、ドイツ出身のエコ壁紙「オガファーザー」にはりかえをさせて頂いています。ドイツの壁紙と、日本の和紙の組み合わせ。異国のもののようですが、天然素材のもの、という共通点からか、とてもしっくりなじんだ、おしゃれな出来上がりだそうです。(私は、こちらのお客様の所へお邪魔したことがないので、社長の理枝さんに聞いたお話です)いつか見せていただける機会があったらいいなあ、といつも思っています。 

こちらのお客様の施工例紹介記事もご覧ください! → こだわりの襖

   

マンションの場合、収納が少ないことに頭を悩ませる方も多いと思います。でも、壁一面にこんな収納を作りつければ、一気にその悩みが解消できますね!!建具の奥は、奥行き90cmの押入れにしても良いでしょうし(マンションでは、お布団をしまえる場所がない、というのも良く聞きます)、奥行き60cm程度にして、パイプハンガーを取り付け、お洋服など掛けて収納できる場所にしても良いでしょうね。

 

エコリフォームでは、収納ひとつでも、入れる予定のもの、使うと予定の家具などをお伺いして、ご相談の上、作らせていただくようにしています。せっかく新しい空間になっても、お部屋にモノがあふれている、といったようなことはできるだけ避けていただきたい、という私たちの希望からです。

05  耐震 リフォーム

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マンションにもタンクレストイレ。

_536 こちらのトイレを施工させていただいたマンションは、築年数約20年です。

若いご夫婦が購入され、ご希望に合わせてリフォームされました。

トイレを選ぶ際、写真のようなタンクレスタイプを選びたいという方も多いのですが、少し前までは水圧の問題で(水圧が足りないので、水の流れが悪くなってしまうという理由で)マンションにタンクレスを施工できることは珍しかったそうです。

しかし昨年、TOTOより、水圧の問題をクリアできるタンクレストイレが発売されました。(TOTO ネオレスト ハイブリッドシリーズAHタイプ)

これで、マンションにもタンクレストイレが気軽に設置できるようになりました!!

タンクレストイレは、すっきりしていいですよね。便器にも、凹凸が少ないので、お掃除も楽だそうです。トイレも、どんどんクリーンな空間となっていて、自分が子供の頃と比べても、進化がすごいなと思います。

ちなみに、タンクレストイレには、こちらのほかに、INAXのサティス、Nationalのアラウーノなどがあります。

TOTOのネオレストと、INAXのサティスは、形の印象が微妙に違うので、お客様それぞれのお好みです。サティスのほうがシュッとした形で、ネオレストのほうがポテっとした印象を受けます。Nationalのアラウーノは、洗剤をセットして自動でトイレ掃除をしてくれるので、機能に特長があります。アラウーノは、まだエコリフォームで施工をさせて頂いた事が無いので、お客様の生の声はないのですが、どうなんでしょうかね!!興味があります。

 

タンクレスですと、当然、トイレのタンクに付くタイプの手洗をセットすることはできません。築年数が長めのマンションでは、もともと手洗いつきのトイレがセットされていることも多く、タンクレスに変えた場合、トイレ内に手洗がなくなってしまうことが多いです。

配管を引きなおして、トイレ内に小さな手洗いを作ることは、割合と手間のかかる工事ですし、できない場合もあります。(トイレから配管を引っ張ってきて手洗を付けられる製品も出ていますが。)

トイレ内には、「手洗い無しでいいです!! 手は洗面化粧台で洗います!!」というお客様ですと、こちらのスタイルを、より抵抗無くお使いいただけるかと思います。

 

こちらのお客様のトイレの床は、リノリウム。濃いグレー色を選ばれました。壁は一般的なクロスで、一面だけマットなブルーグレイの塗装を、お施主様が施されました。空間に変化ができて、素敵です。

 

02  リフォームの事例

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白いコルクタイルの床

_538 こちらの白い床、何だと思われますか?

 

・・・実はこちら、コルクタイルなんです!!

何度かご紹介させていただいた茶色(?)のコルクタイルに、白い色のウレタンのかかったタイプです。

このように施工すると、つやもあって、まるで、タイルか大理石のようですよね。

こちらのお宅では、元気な男のお子さんが2人いらっしゃるので、こちらのLDKでとんだりはねたり、元気に遊ばれます。もし転んでしまっても、弾力性のあるコルクなら痛くないですし、直接床に座っても寒くないのがいいですね。(コルクタイルはこんなところにお勧めです

  

コルクタイルには、専用の防音下地用のコルクがあり、仕上げ材と併せて使用することで、L-45やL-40の防音基準をクリアできるんです。

 

こちらのマンション、とても趣のある素敵なマンションです。

施工事例のページもご覧ください!!

エコ素材ふんだんの、暮らしにやさしい住宅

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木のぬくもりあふれる寝室

203_148 いいでしょう、この空間。

2007年の、10月に施工させていただいたお客様なのですが、ご自分でお持ちのマンションの一室です。

和室だったリビングの隣のお部屋を、木の温もりあふれる寝室にリフォームしました。

お部屋の広さは6畳。そこに、ご主人様と奥様それぞれのシングルベッドを置き、お布団や、お洋服を入れる収納も必要です。お持ちのタンスも立派でしたので、今後もお使いになりたいとのご要望でした。

そこでご提案したのが、足元を1mくらいオープンにした、押入れです。ベッドの足の方を、この下の部分に入れ込む計画です。これで、手前側には、タンスを置いても、十分に開け閉めができるスペースが取れました!!

光を通す障子でリビングとの境を仕切っています。和の柔らかい雰囲気を残しつつリフォームです。毎日、こんな寝室で朝を迎えられるのって、幸せですよね。

こちらのお客様のリフォームの詳しい様子もご覧下さい!!

木のぬくもりに包まれた和の空間

  

☆こちらのお客様、実はOBのお客様T様のお父様、お母様の陶芸教室のお友達でいらっしゃるという事で、ご紹介を頂きました。ありがたいご縁を、本当に感謝いたします。

こちらのお客様をご紹介下さった、OBのお客様、T様のお宅の工事の様子も、ご覧になってみてください!!素敵ですよ~

耐震補強とこだわりの浴室

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防音規約の対策(L-40)②

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昨日ご紹介した、「木の香 防音マット」は、とても便利な製品ですが、それだけでは対応できないケースが出てきます。

マンションで、床に段差があるのを見かけたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これは、トイレや、洗面まわりに良くあることなのですが、配管スペースを確保するために、室内の一部の床が高くなっているのです。

リフォームをする際には、床の段差をなくし、バリアフリーにしたい、という希望をもたれる方もいらっしゃいます。全室フラットに、というのは難しい場合もあるのですが、上の写真の防音システムを使用することで、L-40の基準をクリアしつつ、室内の床をフラットに揃えることができます。

万協株式会社の「マルチ・コンポ・システム」です。写真のように、全室の床を上げますので、天井高さは通常より低くなってしまいますが、配管スペースを確保しつつ、床を平らにすることができます。

 

3記事に分けてご紹介してまいりました防音の方法で、マンションに無垢のフローリングをはれるケースがぐんと増えます。木が持つ良いところを活かした、快適な住まいが作れる可能性が広がって、うれしいですね。

 

ちなみに、余談ですが、マンションの場合、1階の住戸は、下の階がないので、防音規制の対象になりません。1階の物件を購入される、というのも無垢材を使いたい方にとってはよいひとつの方法かもしれませんよ!!

05  耐震 リフォーム

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防音規約の対策(L-40)①

Img_0507s1_2 昨日に引き続き、マンションにおける防音規定のお話です。L-45よりも厳しいLー40の場合、私たちが使う防音材の一つが、「木の香 防音マット」です。

こちらは、遮音制振マット(黒っぽい色部分)+耐水パーティクルボード(茶色の部分、木くずを固めたもの)+エアクッション(白色の部分、緩衝材のプチプチのような)でできていて、L-40の基準を満たす性能を持っています。

昨日ご紹介したユニフェルトケナフは、ふわふわした素材ですので、フローリングを止めるための釘を打っても、効きません。ですので、間にベニヤを一枚挟む必要がありました。

一方この製品は、この上に直接釘を打つことができるので、ベニヤの捨て張りが必要ありません。製品自体の厚みは19ミリですので、これプラス、フローリングの無垢の厚み(15ミリとか20ミリとか)が、施工に必要な厚みになります。

この、「厚み」というのが、結構ポイントで、たとえば畳の部屋を無垢のフローリングに変えたい、といった場合、今の畳を撤去したところにフローリングを敷くわけですが、マンションでは、畳を上げてみると、躯体のコンクリートという場合も多いのです。今の畳と同じ厚みでフローリングを施工しないと、床がおかしなことになってしまいますので、下地+仕上げの厚みができるだけ少ない方が(もちろん、防音の基準を満たした上で、ですが)、使用範囲が広がるのです。

(畳の厚さより薄くなってしまう場合には、ベニヤなどで調整ができます。)

 

そういうわけで、こちらはとても便利に使わせていただいている製品です。

マンションの防音については、施工する側も頭を悩ませる問題のひとつですから、無垢材でリフォームを検討中の方は、ぜひ参考になさってください。

明日は、Lー40の基準を満たす防音の方法、その2です。現場によって、お施主様のご希望によって、いろいろですからね!!

私たちのホームページも、是非ご覧下さい!

02  リフォームの事例

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防音規約の対策(L-45)

ほとんどのマンションでは、近隣の方、特に下の階に住む方への、音の面での配慮として、防音規約を定めています。使用する床材は、ある一定の基準を満たしたものを選び、足音等が下の階の方にうるさくないよう、配慮しましょう、ということです。

基準はだいたい、厳しい場合で、遮音等級L-45かL-40です。(数字が小さい方が厳しい基準となります。)

目安としては、人が走り回ったり飛び跳ねたりした音が、

L-45 → 聞こえるがあまり気にならない程度

L-40 → 遠くからかすかに聞こえる程度  です。

 

一般によく目にする、合板のフローリングですと、この基準に対応する製品が各メーカーから出ているのであまり問題にならないのですが、エコリフォームで施工させていただくことの多い、無垢のフローリングは、その防音性能が認められていません。

そこで、フローリングの下に使う下地材で、基準の遮音性能をクリアする必要があります。

 

規定がL-45の場合、私たちが使用する遮音材をご紹介します。

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「ユニフェルトケナフ」。

紙の材料として知られるケナフでできたフェルト(遮音材)と、アスファルト(制振材)でできています。こちらを、ベニヤと組み合わせて使用します。

施工すると、床を踏んだ時に、しっかりした踏み心地になります。音が下に響かない感じです。

こちらを使用したお客様の例もご覧下さい。

中古マンションをまるごとリフォーム

建築家と創るオリジナルハウス

 

L-40の基準で使用する遮音材については、次回の記事でアップいたします!

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お施主様が塗り壁に挑戦!!

R0011072_2 昨日ご紹介したお客様の玄関、鏡の横のところがベニヤのままですよね。

玄関扉の左側も、薄い黄色ですが、これは下地の石膏ボードです。

こちらのお客様、なんと90㎡のマンションの、ほぼ全ての壁を、ご自分で塗り壁塗装されるんです!!(天井は、手も首も疲れてしまって大変ですし、材料も垂れてきちゃいますから、私たちの方で承る事にして、職人さんがしました。)

「何年かかってもやります!」と仰って頂いて、下地の状態でお引渡し、お引越しも済まされました。

塗り壁の材料を何になさるかも、ゆっくり検討されました。私たちのほうでも、何かオススメの素材を教えてください、とリクエストを頂きましたので、いつも使用しているスイス漆喰や、サメジマコーポレーションの珪藻土「リターナブルパウダー」をご提案させて頂きました。

スイス漆喰は、LDの壁に、リターナブルはキッチンの壁に、採用いただいたんですよ!

ご自分でされる珪藻土は、とにかく下地の処理が大変です。ですが、こちらのお客様、お休みの度に少しずつ、楽しみながらやってくださっているんです。

そしてなんと、「リビングの壁、こんな感じに一面だけ完成しました!」など、メールで写真を送ってくださるんです。とても楽しそうで、満足されているご様子が、私たちスタッフにとって、本当に何より嬉しいご褒美です♪

こちらのお客様のご紹介です→マンションリフォーム「自分らしい住まい」               

     

                                                                                                

◎ちなみに、昨日、私のブログに初めてのコメントを頂きました!「那須の木」さん、本当にありがとうございます☆

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広~い玄関!!

506_204 見てください、この玄関!!

素敵でしょ~??                                                   

                    

元々の玄関の広さを左・右に少しずつ広げ、白い石のようなタイルを貼りました。

つるつるした大理石ではなくて、凹凸のある、自然な感じの石です。

右の扉を開けると、2畳ほどの大きさの土間があり、キッチンへとつながっています。

この土間も、玄関と同じタイルで仕上げてあるのですが、買ってきたものをちょっと置いたり、DIYがお好きなお施主様が、道具を置いたり、とても便利に使っていただいているようです。

「土間が欲しい!」と、お客様のアイディアが、素晴らしかったです。

                                                                                   

そして、効いているのが、左手の鏡。壁の、床から天井まで、オーダーで鏡を造りつけました。普通の平たい鏡って、割とお手ごろな価格で取り付けできるんですが、広く見えて素敵ですね~!!                                            

                                                    

ちなみに、鏡の奥のところ、壁がベニヤのままになっていますね。また、正面廊下の壁も、黄色っぽい。実は、まだ下地の状態です。お客様がご自分で、塗り壁を施工される予定なんです!!本当に、こちらのお客様は、アイディアも素敵ですし、それを形にされるパワーを持っていらっしゃって、感心します!!

お施主様がされる塗り壁については、また違う記事でアップさせて頂きたいと思います。

こちらのリフォームの、詳しい様子は、エコリフォームのホームページでご覧いただけます!!

マンションリフォーム「自分らしい住まい」

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ブラインド(ウェービー)

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_240_2  今日は、ちょっと変わっていて、かわいい、ブラインドのご紹介です。

こちらのお施主様が探してくださって、私たちにも教えて頂いたのですが、(本当に、色々なことを教えて頂いて、ありがとうございます)

このブラインド、アルミのスラット(羽)が、なみなみの形(?)になっているんです!!

色は、ホワイトを選ばれました。遊び心のあるデザインですが、子供っぽくなりすぎず、絶妙のバランスです。窓のカウンターは、もともと木製でしたが、上から黒のモザイクタイルを貼りました。カウンターともよく似合っています。

 

イスラエル出身のブラインドメーカー、オルゴン社の製品です。木製のブラインドなども、

日本製とはまた違う、色のラインナップがあったり、なかなか楽しいメーカーです。

オルゴンジャパン http://www.orgon.jp/ 

 

私たちのホームページも、是非ご覧下さい!

01_2  エコ リフォームのオフィシャルサイト

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マンションの窓に騒音対策

R0012166_4 マンションリフォームの相談の中で、騒音が気になるという声を頂く事が、しばしばあります。

対策としては、スキマから音が侵入するのを防ぐのですが、その中で、窓部分の改善も有効です。

築20年以上も経つマンションの場合、アルミサッシも当時の製品ですので、最新の製品に入れ替えができれば、気密性もあがってよいのですが、マンションでは、窓を新しく変える事はできません。

窓や、玄関ドアなどは共有部分とされていて、勝手に変更する事ができないのです。

もし、それぞれのお宅が自由に窓を変えてしまったら、マンションの外見も変わってしまいますものね。

そこで写真のように、インナーサッシを付けさせて頂く方法があります。

写真はトステムのインプラスという製品を施工させていただいた例です。

元々のサッシがアルミ色のもので、室内側にホワイト色のインプラスを施工しました。

こちらを取り付けることで、目安としては、地下鉄の車内にいる時くらいの騒音が、静かなオフィスくらい環境まで改善できます。

インプラスを取り付けると、防音の効果と併せて、断熱性能も高まります。

元々付いている窓とインプラスとの間に空気層ができて、室内が外気の影響を受けにくくなります。冷房・暖房の効きが良くなりますね。

それから、結露の発生も抑えられます。

結露が発生しない → 窓のところに水滴が付いている状態にならない → カビが発生し難い → カビを餌とするダニの発生を抑えられる

カビやダニは、アレルギーの原因物質のひとつですから、健康面でも安心です。

使うガラスの違いによっても、より高い効果が得られます。

例えば、「騒音がとてもとても気になる!!」、というお客様には、防音の性能を持ったそソノグラス、というガラスをお勧めします。

「寒くて寒くて仕方がないの。」という場合には、ガラスが2枚合わさっているペアガラスをオススメします。サッシは重くはなりますが、断熱効果が高くなります。

決して目立つ製品ではありませんが、快適なマンションリフォームのための、心強い味方です。

中古住宅 リフォーム

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お子様の喘息でマンションリフォーム

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まだ新しいマンションにお住まいのお客様から、室内の湿気が気になるという事で、お問い合わせを頂きました。

早速伺って、お話を聞いてみます。

リビングの隣の和室を、2歳になるお子様の遊びやお昼寝のスペースとしてお使いなのですが、

畳の上でお昼寝をすると、お子様の喘息の咳がひどくなること、奥様も頭痛の症状があらわれることなどを、心配されていらっしゃいました。

(畳がアレルギーの原因となっているケースもたまにあるそうです。)

ご相談の上、アレルギーの対策、湿気対策として、床は無垢のパイン材にはりかえ、壁にはエコカラットを施工することになりました。

住まいながらの3日間の工事。ご不便もお掛けしましたが、写真のように、元の和室のしつらえともうまく馴染んだ空間が出来上がりました!

お引渡し後1ヶ月ほどたって、お電話でお話した時のことです。

お子様と奥様の体調が良くなりました、と嬉しいお言葉を頂戴しました。

弊社スタッフも、心から喜んでおりました。

シックハウス、と呼ばれるような症状があらわれた場合、室内の何がいけないのか、原因を特定するのは困難な事です。

可能性の考えられる要素を、ひとつひとつ改善して、様子を見て頂くのが現状ですが、私たちの提案させて頂いたリフォームで、快適に暮らして頂けるようになったということは、本当に、何ものにも代えがたいやりがいです。

こちらのお客様の工事の、詳しい内容は↓こちらです。

自然素材でアレルゲンを軽減

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快適な洗面脱衣室

R0011342 こちらのお客様のご要望は以下のようなものでした。

①洗濯機置場を設けたい

(以前は洗濯のホースを浴室へ渡して排水していました)

②脱いだ洋服を置くための棚が欲しい。銭湯みたいだったらいいなぁ。

③洗面化粧台は奥行きが浅く、シンプルなものが良い。

.

マンションでは、躯体(コンクリート)の床から天井までの高さは変えることができませんので、洗濯機置場の排水を確保するために、床を少しあげました。

その洗濯機置場を組み込む形で、”銭湯のような”棚を設けています。

写真左手の、奥行きの浅い棚も、壁の窪みを利用して計画しました。細々したものの多い洗面所では、こんな棚が便利ですね。

バスタオルはいつも、ハンガーにかけて乾かすとのことでしたので、ハンガーを掛ける為のパイプも設置しました。(写真上のほうに少しだけ見えます)

床材は、エコリフォームオススメのコルクタイル

保温性が高く、ヒヤッとしないので、裸足で歩くことの多い洗面脱衣室には、ぜひ使っていただきたい素材です。

空間を上手に活かした、こちらのお客様だけの、快適・素敵な洗面脱衣室となりました。

04  中古住宅 リフォーム

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木の温もりあふれるマンション

623_813  こちらの写真のマンションでは、無垢のフローリング(木の種類は幅が広めのパイン材です)を床に使用しオイルで仕上げました、壁は木のチップと紙でできた、ドイツのエコ壁紙オガファーザーで仕上げました。

1歳になる赤ちゃんのためにも、身体にやさしい素材を使ってリフォームをお望みでした。

2007年の夏に、お引渡しをさせて頂いたお客様なのですが、その年の冬に用事があって伺った際、嬉しい光景を目にすることができました!

よちよち歩くようになられたお子様が、冬なのになんと、裸足でお出迎えしてくれたのです!

奥様いわく、「全然寒くないんです」とのこと。

もちろん、木が発熱するわけではないので、暖房を付けていったん木が暖まると、それが暖房を切っても持続する(築熱効果)ということですが、自然素材を使用するメリットを、肌で実感できた出来事でした!!

こちらのマンションリフォームはエコリフォーム社のホームページで詳しくご覧いただけます。

中古マンションをまるごとリフォーム

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業務用のステンレスキッチン

Dsc01840                                   

 中古マンションを購入してリフォームした場合、新築のマンションを購入した場合と比べて、キッチンを選ぶ際に自由度が高くなります。

このメーカーのこのシリーズから選んでください、という決まりがないからです。

写真のようなステンレス製の業務用キッチンを選ぶ方も増えています。

ステンレスは何より、丈夫で、また人体に有害な化学物質を発散しないので、エコリフォームでもお勧めしています。価格面でも、メリットがあります。

収納がない、などの心配もありますが、下にワゴンをセットしたりと、設置させていただいたお客様、皆様 楽しそうに調えていらっしゃいます。

業務用キッチンを設置させていただいた、お客様の事例もぜひご覧ください!

建築家と創るオリジナルハウス

これから先、末永く安心して暮らして頂く為の家造り

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スケルトンにする

R0010469 自分らしい住まい、を求めてリフォームされるお客様は、間取りの大規模な変更を希望される場合が多いです。

躯体のコンクリートの箱だけを残して、写真のように大胆に解体していきます。マンションの室内の壁は、撤去しても構造的に影響のない木造の壁がほとんどです。

特に、築20年くらいのマンションですと、最近のマンションよりも、リビング・ダイニング・キッチンの空間がコンパクトであることが多く、広いLDKを作ることが多いです。陽のあたる場所に、ゆったりしたリビング、というのが、気持ちよいですものね。

2007年の夏にエコリフォーム社でリフォームさせていただいた「マンションリフォーム  自分らしい住まい」のお客様のお宅では、10.5帖のLDと、4.5帖の洋室と、6帖の和室をつなげて、なんと21帖もの広々リビング・ダイニングになりました!

05  耐震 リフォーム

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自分らしい住まい

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2007年に施工させていただいた、建築家とコラボレーションした、こだわりの空間です。

全てのエレメントにこだわり、デザイン性あふれるマンション リフォームです。

お施主様は若いご夫婦。ご自分達の好きなスタイルをしっかりとイメージされ、実現されたお二人です。築年数約20年のマンションを購入され、2LDK→1LDK(広々LD)にリフォームされました。

マンションのリフォームを希望される方の動機は様々ですが、きれいにするため、というよりも、自分らしい住まいを作りたいから、という理由で、あえて中古のマンションを買われ、リフォームされる方から私たちエコリフォーム社への依頼が増えています。

そんなお施主様のこだわりを、ご紹介していきたいと思います。

自分らしい住まい・・・

大変なこともあるけれど、出来上がった時の喜び、住んでからまた、少しずつ手を加えていく楽しみは、ひとしおです!

04  中古住宅 リフォーム

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はじめに。

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はじめまして。

私は、エコリフォームという会社で、インテリアコーディネーターとして働いています。

この仕事を始めて、1年3ヶ月が経ちました。

私の仕事は、社長について、お客様のところへ訪問し、ご希望を聞き、お客様一人一人に合わせたプランを作成することです。

打ち合わせを行い、ショールームにご一緒し、また、工事の手配を手伝い、現場でもお客様とお打ち合わせをして、感動のお引渡し(!!)をさせて頂きます。お客様が住み始めてからも、様子を伺うこともあります。

また、私たちの会社はホームページからお仕事をいただいているので、工事をさせて頂いたお客様の事例をホームページにアップするお手伝いをしたり、月に一度OB様にお送りしているエココロ通信を作ったりもします。

リフォームの始まるお客様のご近隣に挨拶にもお伺いしますし、必要であれば現場のクリーニングや、工事中に借りる駐車場の手配の手伝いなどもします。

お問い合わせを下さったお客様にお返事をしたり、お渡しする資料を作ったりもします。

本当にたくさんの仕事があり、またいくらでも自分で考えて仕事ができるので、とても楽しい毎日なんです。

この1年3ヶ月、それはそれは忙しい日々でしたが、学びが多く、楽しいこと、嬉しいことが、たーーーーくさんあった、1年3ヶ月でした。

そんな日々の中で、少しずつ増えてきた経験を、書き留めていこうと思います。

特に、私個人としては、将来自分の家を持つなら、中古のマンションを買って好きなようにリフォームして住みたいなぁ、と思っているので、マンションリフォームについて、をテーマにしたいと思います。

まだまだ未熟者ではございますが、どうぞ、よろしくお願いいたします。

02  リフォームの事例

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