防音規約の対策(L-40)②
昨日ご紹介した、「木の香 防音マット」は、とても便利な製品ですが、それだけでは対応できないケースが出てきます。
マンションで、床に段差があるのを見かけたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これは、トイレや、洗面まわりに良くあることなのですが、配管スペースを確保するために、室内の一部の床が高くなっているのです。
リフォームをする際には、床の段差をなくし、バリアフリーにしたい、という希望をもたれる方もいらっしゃいます。全室フラットに、というのは難しい場合もあるのですが、上の写真の防音システムを使用することで、L-40の基準をクリアしつつ、室内の床をフラットに揃えることができます。
万協株式会社の「マルチ・コンポ・システム」です。写真のように、全室の床を上げますので、天井高さは通常より低くなってしまいますが、配管スペースを確保しつつ、床を平らにすることができます。
3記事に分けてご紹介してまいりました防音の方法で、マンションに無垢のフローリングをはれるケースがぐんと増えます。木が持つ良いところを活かした、快適な住まいが作れる可能性が広がって、うれしいですね。
ちなみに、余談ですが、マンションの場合、1階の住戸は、下の階がないので、防音規制の対象になりません。1階の物件を購入される、というのも無垢材を使いたい方にとってはよいひとつの方法かもしれませんよ!!
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コメント
マンションで無垢のフローリングを使うには色々な工夫が必要なんですね~。
でも、それでも無垢はいいですね~♪私は材木屋ですが自分の手掛けた材料を納める時には自分の娘が嫁に行くようなそんな気分になります。でも、それが多くの方に喜んで頂けるのはとても嬉しいことですね。
心と体の健康には自然からの恵みが一番必要ですよね!
投稿 那須の木 | 2008年2月25日 (月) 02時10分
那須の木さんへ
コメントありがとうございます!!
無垢の床はいいですよねー。私たちの会社でも、材木屋さんから材を仕入れています。きっと、那須の木さんが手がけた材も、大切に使って頂いているはずですよ★
投稿 薄井です。 | 2008年2月28日 (木) 20時30分